
今年再販となったザブングル、贅沢にもザクⅠのジャンク用にギャロップやトラッド11を買ったりしたが、宇宙世紀に飽きてきたので手をつけることにした。
しかし宇宙世紀に慣れていると、こういう過去のキットは非常に難しい。いわゆる後ハメ加工というやつだ。
パーティングライン消しや、塗装の手順を考えると、取説通りに作っていてはできない。そのため、フルスクラッチするような気分でいろいろと手を加えてやらないといけないのだ。
というわけで、ほぼ全関節にポリキャップを仕込んある。肩関節は自作になった。腕にはLジョイント2を使用。
機銃をオミットして片側だけに放水銃を設置、もう片方はルーフへ上るハッチに。リベット穴は全て深めに開けなおしてある。結構しんどい。
コクピットは単座式、ガラスなし。ドアは一旦開けて裏打ち。昇降機らしきものはジャンクで作り直し。
丸見えのキャビン内には、地図と指名手配犯のポスターを印刷して貼る。コンソールからロールケージっぽいものを天井へ這わす。放水銃の台座部分も天井にでっち上げ。
ルーフにはなんか入ってるドラム缶と、放水用のポンプ的なものを。青いタンクには水、赤いタンクには燃料。タンクからホースをつなごうと思ったがやめた。
日誌のほうで書き忘れたが、ホースは手芸屋で売ってたアジアンコードというひもを使った。
汚しはスクレイピングと黒のウォッシング(失敗)、ウェザリングパステルのサビで全体的に汚す。
汚しは初めてうまくいった感じがする。絵と同じで止め時が難しい。はまると面白いらしいが、そこまではまだまだだ。



















